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こちらは武装解説等のページ コンボ、僚機考察、対策はフリーダムガンダム(考察)へ 正式名称:ZGMF-X10A FREEDOM パイロット:キラ・ヤマト(C.E.71) コスト:2500 耐久力:600 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 8 80 威力と誘導に優れるBR 射撃CS ジャスティスガンダム 呼出 - 50 突進する低誘導アシスト サブ射撃 プラズマ収束ビーム砲 2 140(70/1hit) レバーNで高威力のビーム砲 クスィフィアス・レール砲 90(45/1hit) レバー後で発生・弾速に優れたレールガン 特殊射撃 ハイマットフルバースト 1 194~204 弾速・銃口補正が優秀な照射ビーム。 特殊格闘 特殊移動【横回転】 1 - 誘導切りがないがキャンセルルートが豊富 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→キック NNN 168 伸びの良い三段格闘 派生 宙返り斬り抜け NN後 142 特殊打ち上げダウン 前格闘 サーベル突き刺し 前 167 デストロイ突き 横格闘 袈裟斬り→斬り上げ 横N 116 発生・伸びが優秀な主力 セイバー斬り 後格闘 アンビデクストラス・ハルバード 後 140 少し飛び上がる プロビ突き BD格闘 回転斬り抜け BD中前 104 斬り抜け2段 特格中格闘派生 横回転斬り抜け 特N 123 優秀なコンボパーツ バーストアタック 名称 入力 威力 備考 コンビネーション・アサルト 3ボタン同時押し A覚290/B覚260 威力は誤差有り。途中から無防備の極み 【更新履歴】新着3件 12/02/11 新規作成 14/01/12 家庭用発売に合わせて長らく一部の編集人によって停滞していた記述を改訂して実用的に 解説 攻略 『機動戦士ガンダムSEED』より、主人公キラ・ヤマトの後期搭乗機フリーダムガンダムが引き続き参戦。 高い機動力と扱いやすい射撃と格闘を兼ね備えた高機動・高火力万能機。 機動性は2500中トップクラスで、特にBD速度・旋回性能・上昇性能が優秀。 射撃武装については、誘導・威力に優れたBRに加え、火力に優れるNサブ、発生と弾速に優れる後サブ、銃口補正に優れる照射ゲロビの特射も持ち、 特殊格闘を含めた高い機動力も相まって、硬直に射撃を刺す性能・火力ともに優れる。 格闘については、横格は万能機区分では破格ともいえるほどの高性能。 最も使用頻度の高い横格が強いというのは大きな強みで、この一点だけでも格闘戦に力不足を感じさせない。 サブと特格の弾数があれば短時間で高火力を出せるコンボもあり、コンボ火力も高い。 欠点は耐久値、継戦能力、射撃武装の素直さ。 耐久値600は2000帯の基準値と同じであり、(その分覚醒備蓄量が多く調整されているが)他機体より覚醒回数が安定しない。 ダウン取りの要となる両サブのリロードが長いこと、CSが使いにくいことから、総合的に見て弾の回転率が悪い。 射撃はどれも直線的であり、変則的な回避機動や硬直消しテクニックを持つ相手に武装を刺しにくい。 ブーメランや爆風を持つ射撃が無いので、前面にバリアやアシストを付けて射撃を防ぎながら攻める機体に難儀することも。 上記のような強みと弱みを持つがクセは少なく、射撃・格闘ともに強みがあり射撃寄りとも格闘寄りともいえない、生粋の万能機といえる。 素直な武装構成をしているため、初心者がゲームシステムの理解と技量を磨くのにはとても良い機体。 ただし対戦では2500コストという点も含め、上記のようにピーキーな面を併せ持つため、決して初心者が勝ちやすい機体ではない。 キラは最終話における決戦仕様で、覚醒カットインには宇宙に散ったフレイ・アルスターの精神が登場する。 参加枠は「SEED」ではあるが、続編である「SEED DESTINY」時の原作再現と思われる攻撃モーションも多い。 勝利ポーズは2種類。 ノーマルがSEED「第35話」やSEED DESTINY「第13話」の再現か、絢爛なエフェクトと共に翼を広げる。 CSのジャスティスが場に出ている場合、ジャスティスと一緒にOPを再現する。 敗北時は無印SEEDのラストシーンで半壊したときの再現をする。 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発(覚醒時2秒/1発)][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 威力80で誘導の優秀なBR。サブ射撃、特殊射撃、後格闘、特殊格闘へキャンセル可能。 誘導が他のBRよりも強いのでやや引っ掛けやすい。赤ロックぎりぎりまでビームが進んでも誘導が切れていない場合はかなり曲がる。 他の武装はリロードが全体的に長いために依存度が高い。 【CS】ジャスティスガンダム 呼出 [チャージ時間 3秒(覚醒時2.5秒)][属性 アシスト][特殊ダウン][ダウン値 0.6][補正率 85%] 「二人が力を合わせれば!」 左側にジャスティスが出現し、『アンビデクストラス・ハルバード』で斬り抜ける。 視点変更があるがレバー下入力で解除可能。当たれば受け身不可ダウンで高く打ち上げる。 ヒットストップ無し 耐久力が高いらしく、二号機の核に突っ込ませても長時間進み続ける。当たり方によってはそのまま突き抜ける。 同時に複数のジャスティスを呼び出す事はできず、ジャスティスが存在しているうちにCSをしても何も起こらずゲージが減少する。 ダミーにも反応するのでそれらにも注意。 発生が遅く、チャージも3秒と長い上に威力は乏しい。 弾速はBRと同程度且つ大きめの判定で銃口補正もアシストよろしくほぼ全方向OK(真上や真下は無理)だが、誘導は普通のBRかそれよりやや弱い程度。 補正と威力のバランスが良い上に受け身不可ダウンのため、リターンはかなり大きいものの自分での追撃は格闘コンか特射でないと難しい。 普通の射撃系のCSとは別物として考えるとそれなりの性能なのだが、とにかく発生とチャージ時間がネックで封印安定ではないが多用もしづらい。 BR節約や拘束コンや最大火力コンに使う他、ジャスティスは地表では地形に沿って進むので、時には地形を利用する形で使うのも有り。 地走主体の相手には割合ひっかかりやすいので、他の択を挟みつつ多めに撒くのも有り。 珍しいCSによるアシスト格闘属性なので射撃バリア中の敵への牽制やカットにも使える。 【サブ射撃】バラエーナプラズマ収束ビーム砲/クスィフィアスレール砲 [常時リロード][リロード 10秒/1発(覚醒時5秒/1発)] レバー入れで性能が変化する。特殊格闘へキャンセル可能。 特殊格闘からキャンセル時は側転しながら撃つ。 またメインからキャンセルする際に特殊格闘を挟むとキャンセル補正がかからない。 弾数共通な上に、この手の武装にしてはリロードはかなり遅い。本機のプレッシャーに関わるので無駄撃ちは厳禁。 レバー後以外 バラエーナプラズマ収束ビーム砲 [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 70%(-15%×2)] 肩上部付近からダウン属性のビームを2本発射する。 発生と弾速がやや遅く、誘導はBR程度だが、判定は広い。あまり生当てには向かない。 遅さからBRからの追撃でも繋がらない事がある。特に後BDで繋げると盾や回避が間に合う事がそれなりに多い。 1本ごとの当たり判定が大きいのが災いし、コンボで横虹ステから繋ぐと片側ヒットになる。 威力は140(70×2)と高めだが、キャンセル時は80(40×2)とBRと同じ。 メインからの繋ぎはメイン→特格→Nサブを推奨。 同時ヒット140を活かした射撃・格闘両面でダメージの底上げに有用。 レバー後 クスィフィアスレール砲 [属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 40%(-30%×2)] 腰部にあるレールガンを2発同時に放つ。 発生と弾速は優秀だが、銃口補正と誘導が弱く、射程距離に限界があり、緑ロックには届かず消える。 弾の判定も細めであり、着地ずらしに弱い。 威力は90(45×2)でキャンセル時は50(25×2)とダメージが低い。 咄嗟の迎撃やダウン取りとしては非常に優秀。 短い硬直を取る事もできるが、弾の性質上、硬直自体をしっかり読む必要がある。 威力は低いがバラエーナと違って、BRから確定しやすいのでダウン取りに信頼がおける。 実弾なので、ABCマント機体に対する牽制やコンボの〆に使う手もある。特射〆でのマント剥がしと共に覚えておこう。 【特殊射撃】ハイマット・フルバースト [撃ち切りリロード][リロード 12秒/1発(覚醒時6秒/1発)][属性 照射ビーム/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] プラズマ収束ビーム砲2本+腰部レール砲2本+BRの計5本を一斉照射する。特殊格闘へキャンセル可能。 視点変更があるが、レバー下入力で視点変更解除可能。メインからのキャンセル補正はかからない。 発生は並だが、銃口補正(上下に対して)が良く、弾速が非常に速い。太さも悪くない。 フルヒット時の威力は高いが、弱点としてはダメ収束が悪いのとカス当たりしやすく、当たり方によっては安く終わる。 優秀なゲロビなのでうまく活用したい。 特格から派生した場合は、一時停止してから逆さまの状態で発射する。こちらは視点変更はない。 通常より発生が早く、特格特有の銃口補正も生かせるので、上手く利用すれば強引な引っ掛け方も可能。 ただし、特格から数えると実質的な発生の早さはそれほど変わらず、2回転してから撃った場合はもちろん遅くなる。 こちらは照射時間が短くなり、手早く終わることも魅力的だが中距離だとフルヒットしても強制ダウンにならない。 近いと微妙にズレるためダメージがバラけ、大体180以下になりやすい。赤ロックぎりぎりだと156付近。 1ヒット当たりBR部分15ダメージ、ビーム砲部分20ダメージ×2、レール砲部分25ダメージ×2。 判定が分かれているが故に地形の影響を受けて相手にバラエーナしか当たらないこともある。 しっかり中心に捉えて当てないとカス辺りでダメージが安くなりやすい上、強制ダウンに持って行きづらい。 機体サイズが大きいか相手に接射すると204のダメージが出るが、まずその状況はないので基本は194かそれ以下になる(主に初代以下の機体)。ちなみに大きい機体に接射しても204なのは変わらない。 発射時、前面にシールドを構えているように見えるがガード判定はない。 【特殊格闘】特殊移動【横回転】 [クールタイム 2秒][リロード 8秒/1発(覚醒時4秒/1発)] バレルロール風にレバーを入れた方向へ横回転する。レバーNでは右回転。 レバー横ホールド入力で2回転まで可能。途中で逆に入れても同方向に回転し続ける。 足掻きや着地ずらし、コンボの繋ぎに使えるフリーダムのアクセント。 BR、CS、サブ、特射、各種格闘と特格(覚醒による回復利用)以外の全ての行動からキャンセル可能。格闘からでもヒット問わずキャンセル可能。 誘導は切れないがブーストが空でも出す事ができ、動作後の硬直も少ないので、即座にシールドできる。 回転中にBR、サブ、特射、後格、格闘派生が出せる。 メイン、サブは回転しながら撃つ専用モーション。本来足の止まるサブを横移動しながら撃つことができる。 この時、使用したサブ射撃は少し弾速が強化され、動き撃ちと合わせて強引に相手の着地を取りやすくなる。 特射を撃つ際は逆さまの状態で一時停止して発射、撃ち終わると自動的に1回転してから自由落下する。 それほど多用するものではないが、特射入力してからの発生自体は圧倒的にこちらの方が早いので実用は可能。 BR派生からは更に続けて両サブ、特射、後格、格闘派生が出せる。 特格中BRからのサブキャンセルにはキャンセル補正はかかる。 2回転目にメイン→サブと出すことで、レバー入れだけでは不可能な3回転が可能。 派生攻撃で注意しなければならないのが特格中の派生攻撃は、特格の銃口補正で攻撃している点。 特格モーション中にステップなどで誘導を切られると、派生攻撃は全て明後日の方向にいってしまう。 更にメインから射撃キャンセルした場合も銃口補正がそのままなのでメインが外れたらキャンセルしてもまず当たらない。 しかし特格の向き直りによる射角には目を見張るものがあり、ほぼ真上や真下に対しても撃ち抜く事が出来る。 また、この横回転はステップされなければ常に機体の真正面に標的を捉えるように動く性質を持っており、 動いてない相手のすぐ近くでやれば相手の機体を中心に(レバー左右方向から)円を描くように反対側辺りに着地する。 格闘 一見威力が低いかのように見えるが、後述の特格格闘派生とNサブを組み込めばダメージ効率はかなり高い。 横格闘の伸びの早さとそこそこの発生が特に光る。その代わりかち合いには弱めなのがネック。 原作再現で全ての格闘で抜刀時にビームライフルが腰部にマウントされており、モーション自体も原作再現のものが多い。 【通常格闘】ビームサーベル いつもの…とは少し違う3段格闘。 出し切りがやや長い(標準的な長さだが横NやBD格の方が短い)上に水平方向に飛ばすので、N格始動でコンボする場合はBR〆か途中キャンセルが基本となる。 多くの機体のN格と違ってコンボパーツとして使う分にはやや微妙で、他にもっと良いコンボパーツがあるのでちゃんとコンボを覚えること。 伸びがそれなりに良い上に、発生・判定はどちらも非常に良好。迎撃には一番向いている。 素の機動力を生かすのは当然として、この格闘も使いこなせるようになることがフリーダムを使いこなすための分水嶺と言える。 (フリーダムの前・横にかち合わせると悪くても引き分け、高シナ横に対しても近距離ならば勝つか相打ち) 2段目から後派生で、宙返り後に多段特殊ダウンの斬り抜け。 こちらの方がダウン値が低く、宙返りの後は前に大きく動くが、威力と補正に劣る。特に補正は極めて悪い。 後派生は受け身不可の打ち上げなので左ステNサブ等で強制ダウンに持ち込めばそれなりに拘束が可能。 また、場合によっては後派生してから離脱すると隙が少なく、追撃する場合も高く打ち上げやすいので立ち回り重視の派生。 コンボにもよるが、後派生のヒット数を減らした方が火力を伸ばせることが多く、打ち上がり具合もほぼ変わらないので途中でキャンセルしても問題無い。 また、後派生を利用してスカしコンも一応可能だが、機体によってはスカせない上に失敗しやすいので非実用的。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 60(80%) 60(-20%) 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 116(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┣3段目 キック 168(53%) 80(-12%) 3.0(1.0) ダウン ┗後派生 斬り抜け 142(35%) 15(-10%)×3 2.45(0.15×3) 特殊ダウン 【前格闘】サーベル突き刺し サーベルによる突きからのもう1本のサーベルで突く1段格闘。 「SEED DESTINY」でステラのデストロイにトドメを刺したシーンの再現。 1hit目が当たれば自動で2hit目以降も入る。 突進速度と伸びに難があるが、かち合いには頼りになる。 掴み属性のため、初段ヒットでキャンセルすると相手は落下するため追撃には高度が必要。 また、前格動作中に撃墜しても出し続けると爆散した後の与ダメージ分の覚醒ゲージも溜まる。 最速虹で出し切りからもう一度前格・横格がつながるがタイミングが非常にシビア。 補正が良くてダメージも高めだがカット耐性皆無。 他に優秀な火力源やかち合いに強いN格があるので、撃破時覚醒溜めか拘束コン、それと落下コンが主。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1hit目 突き刺し 60(90%) 60(-10%) 1.7 掴み ┗2-4hit目 突き刺し 99(75%) 15×3(-5%×3) 2.0(0.1×3) 掴み ┗5hit目 突き飛ばし 167(63%) 90(-12%) 3.0(1.0) ダウン 【横格闘】縦斬り→斬り上げ 左手の盾を捨てつつ右手で斬りつけ、空いた左手で斬り上げる2段格闘。 「SEED DESTINY」でセイバーガンダムの右腕を斬り飛ばした動き。 伸びと発生に優れたフリーダムの主力格闘。 伸びの速さと密着時の発生は特筆物で、差し込みに非常に使いやすい上に密着からだと多くの格闘に打ち勝つ。 密着に近い距離ではクアンタBSのBD格・N格も問題無く潰してみせる。 ただ、中距離以遠のかち合いには大して強くなく、相手の格闘迎撃が怖い時や逆に迎撃格闘を振る時はN格推奨。 これらの特徴は伸びの速度・回り込み自体は他の機体の横格とほぼ変わらないことと、 一旦格闘モーションに入ると相手に喰いつくかのように高速で動くため(接近などは速いが攻撃判定の発生は相手にかなり近づいてから)だと思われる。 威力・補正はNNと同値だが2段目のダウン値が高く、横N 横Nで強制ダウン。 出し切り時間が短い代わりに火力が低いが、余裕があればBD格や特格格派生に繋ぐことでかなりダメージを伸ばせる。 非常に優秀な主力格闘だが、所詮は格闘でしかないのでワンパターンになり過ぎて読まれないように注意。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 60(80%) 60(-20%) 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 116(65%) 70(-15%) 2.7(1.0) ダウン 【後格闘】アンビデクストラス・ハルバード SEEDの最終決戦でプロヴィデンスを貫いた技。 飛び上がってから連結サーベルを構え突撃し、貫いた後一拍おいて相手を蹴りサーベルを引き抜く。 構えてから初めて誘導するため、その動作中に誘導を切ったとしても構わず突撃する。 判定と突進開始後の伸びはそこそこ優秀だが、機体2機分程度浮く動作が入るために発生が遅く、とても生当てできるものではない。 また飛びあがりのブースト消費が劣悪で、上昇の度合いも動作も特筆するものではないのでピョン格としての利用もまず無理。 技の特性上、急角度の相手にも刺さったりする事はあるが、縦より横方向へのベクトルが強いせいであまり期待できない。 射撃格闘Cの性質もほとんど生かせず、威力も他に優秀なものが揃っている上に、掴み系格闘は前格がほぼ上位互換。 BR・特格からキャンセル可能。 しかしかなり近い距離でない限り盾が間に合うので当てるために使うルートではない。 ブースト残量が0だと上昇できずそのままサーベル連結動作に移行する為、悪足掻きにも使えずに攻撃発生も同じ程度と活用方法はほぼ無い。 BRからキャンセルで出した場合、緑ロックでも抜刀動作を行わずに突撃モーションを取る。 CSCは当然として、飛び上がった時点で特格にキャンセルが可能なので、残りブースト量が少ない時にわずかでも高度・滞空時間がほしい時に何とか使える程度。 二段目の単発火力は高いのだが初段の補正が並なので生かせない上にNサブに劣っており、生当てしたところでここからは基本的にコンボ不可。 封印安定。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1hit目 突き刺し 60(80%) 60(-20%) 1.7 掴み ┗2hit目 蹴り 140(65%) 100(-15%) 2.7(1.0) ダウン 【BD格闘】回転斬り抜け ストフリのBD格と同じような斬り抜け。2hit。 モーションは1ヒット目が連ザBD格に似た斬撃で、2ヒット目は体を回転させつつ左手でサーベルを抜き打ちする。 早すぎてフィニッシュ時のスローモーションでなければわからないだろう。 見た目通りと言うべきか理不尽な当たり方をすることもあるが、安定して発生が遅くいのでかち合いには非常に弱い。 同様のモーションのストフリBD格には発生、判定共に劣る。 コンボパーツとしては主力格闘で、コンボ時間・威力・補正率・ダウン属性とバランスが素晴らしく、伸びも良い。 基本的に闇討ちやBRからの繋ぎ・コンボパーツに扱うことになるが、確定場面や闇討ちでこれを刺せると非常にリターンが大きい。 追撃は最速前ステ Nサブが安定。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1hit 斬り抜け 50(90%) 50(-10%) 1.5 ダウン ┗2hit 斬り抜け 104(80%) 60(-10%) 1.8(0.3) ダウン 【横回転中格闘】回転斬り抜け 横回転中に格闘で斬り抜けに派生。 BD格と同じモーションだが、威力は完全に上位互換。 計ダウン値1.8で補正が-20%の123ダメージを一瞬で叩き出すという、格闘機もびっくりのダメージ効率を誇る。 コンボパーツとして非常に優秀で、他の攻撃のよろけからこれを当ててサブで〆るだけで250前後の高ダメージが出せる。 欠点は特格を挟まなければならず、弾数の問題や横回転に誘導切りがないので、動きの大きさに反してカット耐性が信頼しにくいこと。 また、派生の入力猶予がシビアで油断していると派生し損なったりもする。 慣れないうちは格闘ボタン連打でもいいが、連打が仇となって派生できないこともあるので要練習。派生タイミングをしっかり把握すること。 主力の横Nからこれに繋ぐ場合、若干のディレイが必要。最速でも掛け過ぎでも外れる。 特格中格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1hit 斬り抜け 60(90%) 60(-10%) 1.5 ダウン ┗2hit 斬り抜け 123(80%) 70(-10%) 1.8(0.3) ダウン バーストアタック コンビネーション・アサルト 「アスラン今だ!」「行くぞ!キラ!」 フリーダムがBD格のようなモーションでスパアマ斬り抜け(スタン)、 さらにジャスティスがCSと同じようなモーションで斬り抜け(弱スタン)、 最後に2体並んで同時にフルバースト。スタン時間は非常に長い。 切り抜けた後ジャスティスがフルバーストの発射点に到達するまで停止し、照射中も全く動かない上に時間も長い。つまりカット耐性皆無。 初段性能も伸び自体は遅い上に短いが、切り抜け動作はやけに機敏と癖がある。逃げる敵を追いかけたり硬直狩りはしにくいが暴れには強い感じだろうか。 フルバーストまで盾を構えているようなポーズになるが盾判定はない。 フルバーストまでの間にフリーダムがよろけるとその場で覚醒技は中断される。 よろける前にジャスティスが現れていても、切り抜けた後どこかへ消えるのであまり使えない(恐らくフルバースト地点で消滅している)。 また耐久値は不明だが、ジャスティスは相手の攻撃で破壊されることがあり、ジャスティス切り抜け→フルバーストの間に破壊されるとその時点で覚醒技が中断される。 近距離入力や対地や斜面近くで当てるとジャスティス斬り抜けが外れることがあるが、フリーダム斬り抜けのスタンが長いので最後まで入る。 しかし大幅に威力が下がる上に、更にジャスティスのゲロビが外れてなおさら安くなることがあったりする。 覚醒技の中でもかなり長い部類で、最終段ゲロビ(ダウン値が溜まっていると1HITで強制ダウン)のせいでダメージ効率も悪く、機体によってダメージもぶれる。 微妙な覚醒技で、ただでさえ覚醒中の横やBD格始動で300近いダメージが入る事を考えると、使うべき理由はほぼないのでなるべく封印した方が良い。 一応、拘束時間の長さを生かすとか、アーマー効果があるとか、斬り抜け2回(そこまで隙は少ない)の時点でまぁまぁのリターンが取れる程度の長所はある。 CS欄でも記載したが、アシストの出現限界が設定されているものの、覚醒技でアシストが回収されない。 その為CSアシストが存在する間に使うと覚醒技ジャスティスの機体、台詞共々出現せず、長い硬直の後1人寂しくフルバーストを撃つ。設定ミスだろうか? 1人で行うため威力はただでさえ低いのに約半分程になる。 覚醒技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 切り抜け 83/75(85%) 82.5/75(-15%) 0.0 0.0 スタン ┗2段目 切り抜け 154/139(76%) 82.5/75(-9%) 0.0 0.0 スタン ┗3段目 フルバースト 290?/260?(%) (-%) ダウン コンボ、僚機考察、対策はフリーダムガンダム(考察)へ 外部リンク したらば掲示板2 - フリーダムガンダム part.5 したらば掲示板2 - フリーダムガンダム part.4 したらば掲示板2 - フリーダムガンダム part.3 したらば掲示板2 - フリーダムガンダム part.2 したらば掲示板2 - フリーダムガンダム part.1
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【用語名】 GNフィジカルバズーカ 【搭載MS】 GN-1001N セラヴィーガンダムシェヘラザード 【詳細】 GN-1001N セラヴィーガンダムシェヘラザードの装備。 大口径のミサイルを発射する手持ち式のバズーカ。 元々は「GN-005/PH ガンダムヴァーチェフィジカル」という、ヴァーチェ建造に当たっての装備案の一つとして考案されたガンダムに装備予定だった武器。 両腕で使用できるが、保持した腕に固定するためのアームが付属する。 シャフリヤールがセラヴィーをカスタムしたガンプラを使う前にはヴァーチェベースのガンプラを使っていて、そこから装備を引き継いだのかもしれない。 そう考えると様々な想像が広がるだろう。 また構造から見てシェヘラザードのGNドライヴ(動力源)はプトレマイオスアームズ側にあると思われるため、万が一ユニットを損傷して粒子供給が受けられなくなっても実体兵器ならばその後の戦闘にも扱えるとの判断かもしれない。 なおHGキットではランナーの都合で持ち手はGNバズーカⅡ用の流用となっている。
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___ .. ⌒ `丶、 / \ (\ \ . / / | と つ / ' { /| | (/\) ! / | ∧ / ⌒∧ | | | | |/| | /⌒V ∨ア心| | 人| | Ⅳ x=ミ Viソレ'´_,八 |/八 // _ (∨)/ \ / 个 .....,__マ__ノィっ() ヽ / / | /| ,'i}_i仏.イ | | / /| 〈_j/~~ヘ | ∧ l\ |. / / |/ (_7ー~~くⅥ/ \| \| `7~‐~マ _|__/´ヽ__} 77 'ヘ ', '┘ └'┏━━━━━┓┃謎の少女S┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 称号:謎の少女 ♀ マスターランク:超つよい HP:28/28 MP:334/334【パーソナルクエスト】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ・Secret ・Secret ・Secret【パーソナリティ】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ・美少女 かわいい(重要) ・フリーダム 奴は自由だ……何もかもから解き放たれて……。 ・禁忌の賢者 大体なんでも知ってる。【スキル】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ・諸葛亮 テンションが0である場合、即座にテンションを1まで増加させる。 ・戦局判断 戦闘時、敵が使った特技に属するスキルブロックがクリンナッププロセスに判明する。 ・戦場指揮 戦闘命令を一度に二つ使う事ができる。 ・悠久の理 命令時に自身のMPを対象のモンスターに補填する。1戦闘に1回使用可能。 ・ストライクフリーダム 攻撃的な自由という謎の単語。他のスキルを持っていると言い張る事ができる。【加護】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ・いっぱいある【戦闘命令】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【9/30】 ・完全解析 消費:10MP 対象:敵全体 効果:敵の能力全てを解析する ・激励 消費:1MP 対象:味方全体 効果:テンション+1 ・戦略指令:攻撃Ⅳ 消費:8MP 対象:味方全体 効果:【こうげき】+4 ・戦略指令:防御Ⅳ 消費:8MP 対象:味方全体 効果:【ぼうぎょ】+4 ・戦略指令:疾風Ⅳ 消費:8MP 対象:味方全体 効果:【すばやさ】+4 ・戦略指令:慧敏Ⅳ 消費:8MP 対象:味方全体 効果:【かしこさ】+4 ・戦略指令:静思Ⅳ 消費:8MP 対象:味方全体 効果:【せいしん】+4 ・戦略指令:命中Ⅳ 消費:8MP 対象:味方全体 効果:【命中】+4 ・戦略指令:回避Ⅳ 消費:8MP 対象:味方全体 効果:【回避】+4┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 少女S遭遇戦 名前 備考 コクラン どっかで見たことある様な回避ギガ。硬いくせに避ける。
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武装解説についてはフリーダムガンダムへ 【更新履歴】最新3件まで コンボ 戦術 僚機考察3000 2500 2000 1000 VS.対策 外部リンク 【更新履歴】最新3件まで 12/09/09 外部リンク追加 12/08/14 誤っていたコンボダメージを修正 12/01/31 分割 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR≫BR 136 攻め継続。基本 BR≫BR≫BR 168 基本 BR→CS 115 受身不可ダウン。セカイン BR≫BR→CS 156 受身不可ダウン。ゲージ管理が難しい BR→(≫)Nサブ 136(178) 非強制ダウン。主力。BDCすればBR3連射より威力が高い BR≫BR→(≫)Nサブ 168(192) 高威力、ズンダ2セットで1000コスが吹き飛ぶ BR→(≫)後サブ 116(144) 非強制ダウン。主力。素早くダウンを奪って離脱したい時に BR≫BR→(≫)後サブ 156(172) できればNサブで〆たい BR→(≫)特射 194 当たり方によってダメージが変動する BR≫NN Nサブ 207 BR始動で200超え BR≫NNN 185 基本 BR≫NN後( BR) 170(178) 打ち上げダウン。BRの追撃がなくても受身不可ダウン BR≫横N BR 185 BRの繋ぎは前or後フワステで BR≫横N 後サブ 189 後サブの繋ぎは最速前or後ステで BR→後 172 非強制ダウン。ブーストがない時のあがきに BR≫BD格 BR 191 サブが弾切れの時に BR≫BD格 Nサブ 221 主力。素早く終わり、BR始動にしては高威力 BR→特N Nサブ 234 ダメージは高いが、確定する距離が限られている BR→特N→CS≫Nサブ 239 BR始動デスコン CS始動 CS≫BR 118 非強制ダウン。近くにいないと追撃が難しい。通常ダウンになることに注意 CS≫Nサブ 170 非強制ダウン。同上 CS≫後サブ 128 非強制ダウン。Nサブよりは追撃しやすい CS≫特射 210 比較的狙いやすい。当たり方によってダメージが変動する CS≫N→特N Nサブ 243 高威力 CS≫NN→特N Nサブ 247 ダメージ微増し CS≫NN Nサブ(≫BR) 217(233) 繋ぎは全て最速で。カット耐性が高い CS≫NNN BR 218 BRの繋ぎは前フワステで CS≫横N 後サブ 193 後サブの繋ぎは最速前or後ステで CS≫横N→特N 205 ブーストがない時に CS≫BD格≫BD格 Nサブ 268 高威力 CS≫BD格→特N Nサブ 280 さらに高威力 N格闘始動 NN 特射 220 対マント用。当たり方によってダメージが変動する NN NN Nサブ 229 サブの繋ぎは前or後ステで安定して同時ヒットする NN NNN 211 基本 NN NN後( BR) 197(205) 打ち上げダウン。BRの追撃がなくても受身不可ダウン NN 横N BR 211 BRの繋ぎは前or後フワステで NN 前 215 カット耐性低め NN≫BD格 Nサブ 246 主力。高威力 NN→特N Nサブ 258 主力。ダメージ微増し NN→特N→CS≫Nサブ 259 N格始動デスコン NNN BR 211 前作高威力コンボ。繋ぎは最速前フワステで NN後 NN後→CS 185 拘束時間が長く、相手を高く打ち上ちあげる。時間稼ぎに NN後 後 178 魅せコン 前格始動 前(1hit) NN Nサブ 241 要高度。サブの繋ぎは前or後ステで安定して同時ヒットする 前(1hit) NNN BR 242 要高度。高威力。BRの繋ぎは前フワステで 前(1hit) 横N BR 207 要高度。カット耐性重視。BRの繋ぎは前or後フワステで 前 特射 269 要高度。当たり方によってダメージが変動する。繋ぎは最速前ステで 前 前(4hit) 228 繋ぎは最速前ステで。全く動かないため、カット耐性はない 前 横N 236 繋ぎは最速左ステで 前 横 Nサブ 267 高威力 横格闘始動 横 NN Nサブ 214 サブの繋ぎは前or後ステで安定して同時ヒットする 横 NNN BR 213 BRの繋ぎは最速前フワステで 横 横N BR 186 BRの繋ぎは前or後フワステで 横→特N Nサブ 241 主力。ダメージ効率が良い 横→CS≫後 184 後〆のロマンコン。横Nからだと後初段で強制ダウン 横N Nサブ→特BR 236 素早く終わる。サブの繋ぎは最速前ステ、覚醒中なら後ステで 横N 特射 216 対マント用。当たり方によってダメージが変動する 横N NNN 211 基本。繋ぎは前ステで 横N NN Nサブ 229 横N NN後 195 打ち上げダウン。時間稼ぎに 横N 横N 187 素早く終わる 横N≫BD格 Nサブ 246 主力。BD格の繋ぎは横BDC。〆を特Nサブにするとカット耐性増、ブースト消費減 横N≫BD格(2hit目)≫BD格 Nサブ 260 1回目のBD格の繋ぎは最速前BDC、2回目のBD格は左BDCで安定。高威力 横N≫BD格(2hit目)→特N Nサブ 270 さらに高威力 横N→特N Nサブ 258 主力。高威力。特Nの繋ぎは最速だとスカる BD格闘始動 BD格 Nサブ 216 非強制ダウン。素早く終わる。以下、特格格闘派生始動だと、ダメージ19増し BD格 Nサブ→特BR 256 繋ぎは全て最速で BD格 Nサブ→特後サブ 262 繋ぎは全て最速で BD格 Nサブ≫BD格 Nサブ 286 2回目のBD格は軸合わせのため。繋ぎは全て前キャンセル BD格 特射 252 当たり方によってダメージが変動する BD格→CS≫後 228 後〆のロマンコン BD格 NNN BR 257 BRの繋ぎは前フワステで BD格 NN Nサブ 258 サブの繋ぎは前or後ステで安定して同時ヒットする BD格 前 BR 267 BRの繋ぎは前フワステで BD格≫BD格 Nサブ 270 BD格始動主力。一瞬で270が奪える BD格→特N Nサブ 285 BD格始動主力。ダメージ微増し BD格→特N→CS≫Nサブ 295 BD格始動デスコン 覚醒時限定 BR≫NNN BR 216 繋ぎは最速前フワステで BR≫NNN 後サブ 218 繋ぎは最速前ステで BR≫BD格≫BD格(1hit) Nサブ 246 BR始動で250弱 BR≫BD格(1hit)→特N Nサブ 256 BR始動で250超え N≫BD格≫BD格 Nサブ 274 覚醒時の主力。高威力でよく動く。始動は横格でも可 N→特N≫BD格 Nサブ 290 ダメージ微増し NN NNN BR 239 BRの繋ぎは前フワステで NNN NN Nサブ 264 要高度。繋ぎは最速前ステで NNN NNN 252 要高度 NNN≫BD格 Nサブ 283 要高度。BD格の繋ぎは前BDCで NNN≫BD格(2hit目)→特N Nサブ 298 要高度。BD格の繋ぎは最速前BDCで 横N 横N BR 223 素早く終わる 前 前 276 繋ぎは最速前ステで。全く動かないため、カット耐性はない BD格≫BD格≫BD格 Nサブ 321 300超え。よく動く BD格→特N≫BD格 Nサブ 337 300超え。ダメージ微増し (非覚醒時)特N(ヒット前覚醒) 特N≫BD格 Nサブ 351 デスコン 戦術 高機動・高火力の基本的な2点を備えた万能機。 サブ射撃は確定所の〆に繋げるだけでダメージが伸びるNサブと、攻守に機能する生命線の後サブがある。 また、見られていない時は迂闊な着地を特射で刺していかないとジリ貧になりがち。 とはいえ、BR以外の武装は足が止まることを決して忘れてはいけない。 最も使いやすい格闘は、伸び・発生に優れる横。 BD格闘は直当てを狙えるものではないのでBRからの追撃用やコンボパーツとして。 威力が欲しい時は特Nを絡めつつNサブで〆よう。 ただ、特N絡みは誘導が切れないことからカット耐性が信頼しにくいので、 しっかりと状況判断をして乱戦や敵僚機から見られている時は避けた方が良い。 高威力のNサブのおかげで、フルコンの半分程の時間でも200超のコンボがあるため、カット対策重視でも威力に問題はない。 特格の回転も誘導こそ切れないが、攻撃の繋ぎやオバヒ時の暴れとしては悪くない。 高い機動力で相手の苦手なレンジで立ち回り、やや低い耐久のこともあって丁寧な体力調整を心がけたい。 純粋な迎撃力においては隠者には及ばないので、相手の覚醒や時限強化が予測される場合は早々に合流を。 僚機考察 2500というコストの万能機なので3000/1000どちらでもかまわない。 継戦能力面から見ると1000コスとの組み合わせが推奨されるが、無駄撃ちに気をつければ3000コスと組んでも火力と足回りで戦える。 3000 コストオーバーの影響が大きい反面、総合的な戦力は充実する。 覚醒タイミングは耐久を200以上残しての半覚醒。理想としては300前後。 半覚醒後耐久200以上あれば余程のことがない限り半覚は溜まる。 マスターガンダム ダブルオークアンタ ロックを集めてもらえるので、こちらがダメージ・ダウンを取っていかなくてはならない。 相方が覚醒を使う時は、一緒に前に出るか相手の一人を引き受けるかすると良い。 相方のカットを狙う相手の着地も狙い目。 デスティニーガンダム 火力や暴れ・ごまかし性能に優れる反面、射撃戦はそれほど得意ではない万能機。 攻めあぐねてずるずる射撃戦を続けるのは相手によっては好ましくない。 序盤デスティニーが戦闘ラインを上げられるように、被弾を避けつつ援護すること。 ストライクフリーダムガンダム 2年後のキラが駆る低耐久高機動の万能機。 赤ロックが長く中距離射撃戦に強い武装を揃える。 対応力が高い反面、低コが狙われがちで爆発力も控えめなので、他機体以上に丁寧な体力調整を。 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 時限強化型の万能機。強化中の爆発力は目を見張るものがある。 CSのクールタイム中をいかに凌ぐかが課題。 Nサブを筆頭に胡散臭い強味を少なからず持っているので、 こちらは奪えるダウンを逃さず、また余計な被弾を避けることが大事。 2500 コストオーバーの影響が3000と比べ少なくなるが、爆発力も小さくなる。 Zガンダム 弾切れ知らずのメインは、息切れしやすいフリーダムには非常に心強い。 基本は一緒に動き、自由が前衛よりの立ち位置でZの弾幕を後ろ盾にラインを上げて行きたい。 Zが覚醒したら前を譲り、闇討ちをできれば上出来。 堅実な立ち回りのできるZは、事故が起きても立て直しやすいのも魅力。 フルアーマーZZガンダム 火力、爆発力は3000機ともタメを張れる変則換装機。 ミサイルの弾幕や単発ダウンのダブルキャノン、強引にオバヒを撃ち抜くハイメガ否応なしにロックが集まる。 自由は自慢の足回りを生かして闇討ちをしたい…が、残念ながらZZ側にはダブルロックを捌く能力はほとんどない。 ここは早々にパージしてもらい、共闘を意識したほうが良いか。幸い生ZZはコスト平均レベルの足回りを持っている。 ∞ジャスティスガンダム 年代違いの親友コンビ。突出した自衛力が特長。 隠者が気持ち前に出て、BRやブメを引っかける。こちらはそれに合わせて追撃を。 たとえ分断されても、隠者の自衛力や、お互いの高機動を駆使すれば合流は比較的容易。 逆に分断されたまま戦うのはジリ貧になりやすく危険。共闘を意識しよう。 2000 コストオーバーの影響が低下する以上に火力の減退が著しい組み合わせ。 プロヴィデンスガンダム 「自分があってはならない存在だと知りつつ、まだ戦うか!?」 ラスボスとの原作コンビ。 中距離での弾幕こそあれ、火力・奪ダウン力が並以下で機動・自衛力も高くない。 そのため敵3000/1000にすぐに寄られて不利を押し付けられる可能性が高い。 機動力もそこまで高くはないので、自由側はおいて行かないように立ち回ろう。 1000 コストオーバーを回避できる組み合わせ。 どちらかがそれなりの負担を背負わなくてはならないが、1000の爆発力は頼もしい。 ラゴゥ ズサキャンとタイマンの鬼。一応原作コンビのわんこ。 高い機動力と近距離性能を持ち、ズサキャンのお陰でブースト切れの隙を取られにくいという強みを持つ。 射撃戦に徹することもあるが、場合によっては荒らしていくことも必要になる。 ザク改 ザク改は、高水準の火力を持ち、爆風にバラエーナでも合わせようものならえげつないダメージが出せる。 自衛力にも優れ、覚醒に特殊効果があり、どんな相手にも全く主導権が握れないということはないだろう。 VS.対策 機動力が高く、敵3000にブーストを消費させられた着地を取れたかと思ったら離脱されてしまうことも。 状況次第だが無理に追うと痛い目を見やすく押し付け武装は持っていないのでじっくり攻めるか連携で攻めるかしたい。 BR以外は足が止まるものばかりなので、弾幕を張っていれば特射は迂闊に撃てない。 始動として優秀な横格を警戒し、安易な着地・接近を後サブや特射などで取られないことが大事。 ギス程ではないもののリロードに難があるのと押し付け武装が無いのが弱点。 特射に注意が必要だがBRの弾切れが分かれば放置を視野に入れていい。 特格の横回転の暴れ・ごまかしは近ければ格闘で潰したり、ある程度距離があれば冷静に着地を待ちたい。 武装解説についてはフリーダムガンダムへ 外部リンク したらば掲示板2 - フリーダムガンダム Part.7 したらば掲示板2 - フリーダムガンダム Part.6 したらば掲示板2 - フリーダムガンダム Part.5 したらば掲示板2 - フリーダムガンダム Part.4 したらば掲示板2 - フリーダムガンダム Part.3 したらば掲示板2 - フリーダムガンダム Part.2 したらば掲示板2 - フリーダムガンダム Part.1
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順位 名前 格闘 射撃 防御 耐久 機動 スラスター 合計 ★1 ゴッドガンダム 700 580 660 950 600 1000 4490 ☆2 νガンダム 677 680 620 900 600 900 4377 ☆3 ストライクフリーダム 636 700 658 890 550 900 4334 4 サザビー 680 640 660 1000 500 850 4330 5 マスターガンダム 700 600 620 950 550 900 4320 6 Zガンダム 620 700 640 800 600 950 4310 7 百式 660 657 600 850 500 995 4262 8 キュベレイMk-Ⅱ(黒) 600 698 598 845 600 900 4241 9 キュベレイ 600 700 640 845 600 850 4235 10 ∀ガンダム 640 637 700 1000 400 850 4227 11 ガンダムF91 660 680 620 750 550 950 4210 12 インフィニットジャスティス 660 620 680 850 500 900 4210 13 シャア専用ザクⅡ 700 597 599 750 550 1000 4196 14 Wガンダムゼロ 600 700 697 795 500 900 4192 15 V2ガンダム 680 677 640 950 400 800 4147 16 キュベレイMk-Ⅱ(赤) 620 680 640 800 550 850 4140 17 デスティニーガンダム 698 620 620 800 450 950 4138 18 ガンダムエピオン 680 576 679 850 500 850 4135 19 武者ガンダムMk-Ⅱ 698 580 700 900 450 800 4128 20 ジ・O 660 620 659 950 350 850 4089 21 武者ガンダム 700 579 700 900 400 800 4079 22 ΖΖガンダム 640 658 680 1000 350 750 4078 23 バイアラン 614 658 616 740 490 935 4053 24 ガンダムMk-Ⅱ(黒) 640 658 638 800 500 800 4036 25 ジオング 597 676 598 790 490 885 4036 26 ガンダム 638 660 678 850 400 800 4026 27 ハンブラビ 618 618 618 790 540 840 4024 28 ターンX 678 638 676 790 440 790 4012 29 シャア専用ズゴック 638 596 656 880 490 740 4000 30 リ・ガズィ 636 638 598 840 390 880 3982 31 パラス・アテネ 598 676 598 880 350 875 3977 32 ボリノーク・サマーン 654 598 654 880 300 880 3966 33 ガンダムMk-Ⅱ(白) 620 678 680 785 450 750 3963 34 バウンド・ドック 638 618 636 790 440 840 3962 35 バウ 634 616 634 840 390 840 3954 36 ガンキャノン 595 656 676 840 390 790 3947 37 ゴトラタン 658 618 618 940 350 740 3924 38 ヤクト・ドーガ(ギュネイ機) 618 658 618 740 490 790 3914 39 ヤクト・ドーガ(クェス機) 618 638 638 840 390 790 3914 40 量産型キュベレイ 580 636 600 835 430 830 3911 41 ギラ・ドーガ(レズン機) 636 640 614 835 450 735 3910 42 シャア専用ゲルググ 660 640 658 750 450 750 3908 43 ゲルググ(ジョニー機) 656 638 656 740 440 740 3870 44 ギャン 638 614 594 840 380 775 3841 45 ガザD 578 634 614 785 390 830 3831 46 量産型バウ(アクシズ機) 616 598 632 800 380 785 3811 47 バーザム 634 578 636 750 380 830 3808 48 リック・ディアス 598 636 634 835 300 785 3788 49 量産型バウ(グレミー軍機) 616 598 612 735 430 785 3776 50 ゲルググ 618 612 614 730 380 775 3729 51 グフ飛行型 592 611 572 730 390 830 3725 52 ギラ・ドーガ 636 600 616 835 300 735 3722 53 ジェガン 598 596 596 750 340 840 3720 54 ガザC 578 612 578 785 340 775 3668 55 グフ 636 576 612 780 330 690 3624 56 ネモ 596 634 596 680 330 780 3616 57 ズゴック 634 578 612 690 380 730 3624 58 マラサイ 616 594 594 735 340 730 3609 59 ドム 614 613 632 725 290 730 3604 60 ジムⅡ 594 614 574 785 340 690 3597 61 ハイザック 614 580 594 690 380 735 3593 62 ボール 576 594 576 680 440 725 3591 63 ザク・タンク 576 576 592 825 330 680 3579 64 ザクⅡ 612 578 572 775 330 685 3552 65 ジム・コマンド 593 596 590 780 290 680 3529 66 ジム 592 612 572 725 280 685 3466
https://w.atwiki.jp/renst/pages/585.html
ストライカー ストライクが可能なユニットのこと。ナンバーに依存せずストライクが可能なユニットは特に「フリーストライカー」と呼ばれる。 レンジャーズストライクを行う人達のこと。
https://w.atwiki.jp/bdre/pages/53.html
「コアチェンジ、ドッキング・ゴー」 【形式番号】 AGP-X1/E3 【機体名】 アルスアースリィガンダム 【ビルダー】 アルス 【所属】 ヒトツメ 【ドッキング】 AGP-X1 アルスコアガンダム+アルスアースアーマー 【武装】 ビームライフルビームブレイド 【プラネッツシステム】 AGP-X1/NU フェイクνガンダムデュビアスアルケーガンダムリバースターンX 【詳細】 AGP-X1 アルスコアガンダムにアルスアースアーマーがドッキングしたベーシック形態。 アルスがPFF-X7/E3 アースリィガンダムの戦闘データを元にプラネッツシステムを模倣して開発した機体であり、アースリィ同様あらゆる戦況に対応可能な万能機として設計されている。 武装はコアスプレーガンに巨大なバレルを装着したビームライフルと、アルスコアガンダムから引き継いたビームブレイドのみでシールドすらないと非常にシンプル。 その武装構成はまるで第2次有志連合戦でのコアガンダムの姿をそのまま模した様である。 アルスいわく「完璧な貴方」。 ビームライフルは遠方からのピンポイント射撃が可能な出力と命中率を誇り、基本的に右腕に保持しているがアームカバーを展開し左腕を接続することで本体のジェネレーターから直接エネルギー供給を行い、バーストシューティングと呼ばれる強力なビームを発射可能。 また16話ではバレルを展開して拡散式のビームを発射しており、ビームライフル単体で様々な攻撃方法を有する模様。 なおこのライフルパーツの形状、エルドラの民が使っているビームガンにデザインが似ているという指摘がある。 マニピュレータから直接出力するビームブレイドはアースリィガンダムのビームサーベルよりも出力が高いことから、その性能はベースであるアースリィを上回りさえするものであり、 エルドラアーミー等他のガードアイが操作する機体とは一線を画する性能を持つ。 第16話に登場し、ガンプラ実体化のための砂が不足しフルスペックを発揮できないビルドダイバーズ達をあと一歩のところまで追い詰めるも、クアドルンの放った雷を認識して撤退。 その後第18話ではエルドラの民を遺跡に避難させようと彼らを護衛するビルドダイバーズを遠方から狙撃で追い詰める。 狙撃仕様のPFF-X7Ⅱ/U7 ユーラヴェンガンダムのセンサービットをその索敵範囲外からビームライフルで撃ち落とし、どこから撃たれているのか判別出来ないビルドダイバーズを追い詰めるが、ターゲットを見抜いたヒロトがビームライフルをビームシュートライフルU7で撃ち落としてその狙撃箇所を見破られ、ライフルを破壊される。 その後アースアーマーへ換装したヒロトと接近戦を繰り広げるが、アルスの言葉に冷静さを描いたアースリィガンダムの装備を次々に破壊して圧倒していく。 しかしビームソードを左腕を犠牲にして一つ封じられ、遠方からウラヌスアーマーが射出したビームシュートライフルU7の銃身にヘッドユニットを破壊され続けてコアスプレーガンを接続したアースリィガンダムはビームを発射し撃破された。 第22話ではアーマーを再生産したようでAGP-X1/NU フェイクνガンダムとデュビアスアルケーガンダムを率いて再登場。 暴走するMSF-007SS ガンダムゼルトザームを抑え込もうとするも失敗したため僚機と共に撤退した。 第25話では何故か再登場せず、リバースターンXが新たに登場。 続くRe RISE最終話におけるアルスのGBNに対する直接侵攻にも登場しなかったが、頭部形状が異なる新型のアルスコアガンダムが登場。 何とヒロトのアースアーマーをハッキングしてコントロールを奪い、自ら装着してしまった。 そのままコアガンダムⅡを追い詰めるも、ケンさんが持ってきたプラネッツシステムのアーマーをごちゃまぜで装着したエクストラリミテッドチェンジヴァージョンのコアガンダムⅡにより撃破される。 【余談】 HGキットはアルスコアガンダム+アルスアースアーマーのセット販売。 AGP-X1/NU フェイクνガンダムの再現には2つ目のキットが必要となる。 もしデュビアスアルケーガンダムとリバースターンXも発売するとなるとさらに個体数が必要になる可能性も…今の所販売予定は発表されていないが、アーマーのみのダブルセットでプレバン販売という可能性も高い。 アルスはこのガンダムを「完璧な貴方」と呼ぶ。 撃つべきときに撃ち、勝つべきときに勝つ。 その背景にはなにもない。ヒロトが背負っていたものも、大切にしていた人から託された願いも。 それはまさしく2年前の後悔の具現である。 さらにRe RISE最終話にてアルスコアガンダムがアースアーマーを奪って装着してしまったことから「どこまでもアースアーマーに泥を塗るガンダム」と、ダブルオースカイへ向けて狙撃出来ず外した射撃で巻き上がった泥を被ったアースリィガンダムを重ねて評する視聴者も。 当初、アルスコアもプラネッツシステムに対応し、νガンダムのアーマーが発売告知される等、ヒロト同様にアーマーを切り替えて戦う強敵…と見られていた。 しかし実際はアルスアースリィ、フェイクν、デュビアスアルケーといった、アーマー装着済みの状態で個別に戦闘を行うというものだったため、まさかの揃い踏みかつ、アルスコア量産済みという展開に驚いた視聴者も少なくない。 機体を一から作り上げるよりも強力な戦力を揃えられるとアルスは踏んだのかもしれないが、その場合、アルスアースリィらは個の性能は高いだろうがプラネッツシステムの「アーマーを切り替えることによる性能変化」という最大の強みを自ら捨ててしまっている。 また各機体はそれぞれ特化した性能がある分まとまって戦う場面が少なく、その性能を見極められてしまうと対処が簡単でしかもアルス側は対応が難しいという欠点も。
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正式名称:ZGMF-X10A FREEDOM パイロット:キラ・ヤマト(C.E.71) コスト:2500 耐久力:600 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 8 80 威力が高めのBR 射撃CS ジャスティスガンダム 呼出 - 50 サーベルを構えて突撃する。受身不可 サブ射撃 プラズマ収束ビーム砲 2 140 レバーN:威力・範囲に優れるビーム砲 クスィフィアス レール砲 90 レバー後:発生・弾速に優れるレールガン 特殊射撃 ハイマットフルバースト 1 12~204 弾速・銃口補正に優れる照射ビーム 特殊格闘 特殊移動【横回転】 1 - 横方向にバレルロール 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→キック NNN 168 発生と伸びが良い3段格闘 派生 斬り抜け NN後 142 受け身不可の打ち上げダウン 前格闘 突き刺し→突き飛ばし 前 167 発生・判定が優秀 横格闘 袈裟斬り→斬り上げ 横N 116 発生・伸び・回り込みが優秀。主力 後格闘 突き刺し→キック 後 140 BD格闘 回転斬り抜け BD中前 104 ダメージ効率が良い 特殊格闘格闘派生 回転斬り抜け 特N 123 BD格と同じ動作。優秀なコンボパーツ バーストアタック 名称 威力 備考 コンビネーションアサルト 288261 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → サブ、特射、特格、後格 射撃CS → 特格 サブ → 特格 特射 → 特格 特格 → 後格 格闘 → 特格 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 威力が高めのBR。サブ・特射・特格・後格にキャンセル可能。 万能機としては弾数は多め。標準的なBRより誘導が若干強いという特徴がある。 他に牽制に向く武装がないため依存度が高く、弾切れしやすい。弾数管理に気を配ろう。 【射撃CS】ジャスティスガンダム 呼出 [チャージ時間 3秒][属性 アシスト+格闘][縦回転ダウン][ダウン値 0.6][補正率 85%] 「二人が力を合わせれば!」 ジャスティスが自機の左側に出現し、アンビデクストラス・ハルバードで斬り抜ける。 視点変更があるがレバー後入力でカット可能。 突進速度と銃口補正(?)は良いものの、突進開始が遅い上に誘導がかなり弱いので当たりづらい。 当たれば受身不可の打ち上げダウンが奪えるが、ヒット確認から追撃するのは難しい。 慣性はほとんど乗らないものの、アシストの常として硬直は短い。 アシスト→盾での足掻きに使えないこともないが、CS故に咄嗟にできないので使い勝手は悪い。 【サブ射撃】プラズマ収束ビーム砲 / クスィフィアス レール砲 [常時リロード 10秒/1発] レバーNでビーム砲、レバー後でレールガンを撃つ。特格にキャンセル可能。 両サブともに特格中に使用することで足を止めずにバレルロールしながら発射する。 レバーN:プラズマ収束ビーム砲 [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 70%(-15%×2)] 最上部のウイングに内蔵された2連装のビーム砲"バラエーナ"を発射する。 発生・誘導などは並程度だが同時ヒットで140ダメージと威力が高い。 弾速が遅いので直当ては狙いづらく、BRから後BDで追撃しようとしても盾が間に合うことも。 基本的には射撃・格闘の両面でのダメージ底上げのコンボ用。 キャンセル時は80ダメージに低下する。 レバー後:クスィフィアス レール砲 [属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 40%(-30%×2)] 腰部に装備された2連装のレールガンを発射する。 とても優秀な発生・弾速を誇り、弾を横並びに発射するので引っ掛けやすい。 反面、銃口補正と誘導は弱い。射程限界があり緑ロック付近で弾が消滅する。 上記の性質から中距離以近の赤着地を見てから取れるが、着地ずらしには弱い。 威力はともかくダウンを取ることや迎撃することにかけては優れている。 キャンセル時は50ダメージに低下する。 【特殊射撃】ハイマットフルバースト [撃ち切りリロード 12秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 6.0(0.15×5×8)][補正率 10%(-10%×5×8)] ライフル、バラエーナ、クスィフィアスを収束させて照射する。 フリーダムの代名詞的な武装。視点変更があるがレバー後入力でカット可能。 BR部分12ダメージ、ビーム砲部分18ダメージ×2、レール砲部分24ダメージ×2。 発生は若干早い程度だが、高弾速で銃口補正が強い。 優秀な弾速と銃口補正によって軸が合えば空対空で当てることも可能。 近距離なら横BDや垂直上昇も狩れるが、足が止まるためリスクは高い。 もちろん着地取りにも有効で、中距離以遠でも甘えた着地にはドンドン刺していける。 全体的に高性能にまとまっているので扱いやすく、見られていなければかなり強力。 覚醒中はモーション高速化の恩恵で接射も狙いやすくなり、使い勝手がさらに向上する。 5本の照射ビームはそれぞれ独立しており、一部が地形に阻まれても他が途切れることはない。 反面、端を当てた場合などは低威力で強制ダウンが奪えず与ダメージが不安定。 最大ダメージこそ204だが、同時ヒットしなかったりカス当たりが多いので実戦的には140~190程度。 【特殊射撃】特殊移動【横回転】 [撃ち切りリロード 8秒/1発][クールタイム 2秒] レバー入力方向にバレルロール風に横回転する。レバーNでは右回転。 レバー横をホールド入力で2回転まで可能。途中で逆方向に入れても同方向に回り続ける。 メイン・CS・サブ・特射・格闘(ヒットは問わない)からキャンセル可能。 回転中にBR・両サブ・特射・後格・格闘派生が出せる。 派生のBR・サブは回転しながら撃つので、本来なら足が止まるサブを動きながら撃てるのは中々強力。 特格中BRからはさらにサブ・特射・後格・特格格闘派生にキャンセル可能だが、 これらの回転中BR→サブといった射撃コンボには通常時と同様にキャンセル補正が掛かる。 回転中は誘導を切られなければ常に機体正面に相手を捉える性質を持つ。 そのため、特格からの派生射撃はほぼ真上や真下に対しても撃ち抜くことが可能。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→キック [発生 5][判定 6][伸び 2.9] 袈裟斬り→返し横薙ぎ→右足で蹴り飛ばす3段格闘。3段目に視点変更あり。 万能機としては発生・判定・伸びが良好。全体的に高水準に纏まっていて使いやすい。 2段目から後派生で宙返りして多段ヒットの斬り抜け。視点変更あり。 大きく動くのでカット耐性が高く、受け身不可の打ち上げダウンを奪える。 威力・補正が劣悪なのでダメージは伸びないが、相手を真上に打ち上げるので時間を稼ぎやすい。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 116(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┣3段目 キック 168(53%) 80(-12%) 3.0(1.0) ダウン ┗後派生 斬り抜け 142(35%) 15(-10%)×3 2.45(0.15×3) 縦回転ダウン 【前格闘】突き刺し [発生 5][判定 6][伸び 2.8] 右のサーベルを突き刺し、さらに左のサーベルを突き刺してから突き飛ばす。 Destiny第32話でステラのデストロイを撃破したシーンの再現。初段の補正率が低いのが特徴。 攻撃中は全く動かないのでカット耐性は皆無。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 突き刺し 60(90%) 60(-10%) 1.7(1.7) 掴み ┗1段目(4hit) 突き刺し 99(75%) 15(-5%)×3 2.0(0.1×3) 掴み ┗1段目(5hit) 突き飛ばし 167(63%) 90(-12%) 3.0(1.0) ダウン 【横格闘】袈裟斬り→斬り上げ [発生 5][判定 6][伸び 2.8] 盾を捨てつつ右袈裟斬り→逆手に持った左サーベルで斬り上げる2段格闘。2段目に視点変更あり。 Destiny第28話でセイバーの右腕を斬り飛ばしたシーンの再現。フリーダムの主力格闘。 全体的に高水準で纏まっていて使いやすい。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り上げ 116(65%) 70(-15%) 2.7(1.0) ダウン 【後格闘】突き刺し→キック [発生 26][判定 5][伸び 3.2] 飛び上がってアンビデクストラスハルバードで突き刺してから蹴り飛ばす。 原作最終話でプロヴィデンスにトドメを刺したシーンの再現。オバヒ中は初動で飛び上がらなくなる。 サーベルを構えてから誘導するので上昇中にステップされてもちゃんと誘導する。 発生が致命的に遅く、BRから直接キャンセルしても回避や盾が間に合うほど。 急上昇のブースト消費が劣悪なので立ち回りに織り交ぜる運用もしづらい。封印安定。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 突き刺し 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) 掴み ┗1段目(2hit) キック 140(65%) 100(-15%) 2.7(1.0) ダウン 【BD格闘】回転斬り抜け [発生 6][判定 14][伸び 3.2] すれ違いざまに1回転しつつ二刀流で斬り抜ける。 伸びは良いが判定や突進速度はよろしくないので始動には使いづらい。 ダメージの割りに補正は低いのでNサブと併せてダメージ重視のコンボパーツに。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 斬り抜け 50(90%) 50(-10%) 1.5(1.5) ダウン 1段目(2hit) 斬り抜け 104(80%) 60(-10%) 1.8(0.3) ダウン 【特殊格闘格闘派生】回転斬り抜け 特格の横回転中に格闘入力で斬り抜けに派生する。BD格と動作は同じだが威力は上位互換。 出し切りで123ダメージ、補正率-20%、ダウン値1.8と、格闘機もびっくりのダメージ効率を誇る。 コンボパーツとして非常に優秀で、よろけからこれに繋げてNサブで〆るだけで高ダメージを出せる。 欠点は横回転に誘導切りがないので動きの大きさに反してカット耐性が信頼しにくいこと。 特殊格闘格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 斬り抜け 60(90%) 60(-10%) 1.5(1.5) ダウン 1段目(2hit) 斬り抜け 123(80%) 70(-10%) 1.8(0.3) ダウン バーストアタック コンビネーションアサルト 「アスラン 今だ!」「いくぞ キラ!」 フリーダムが単発ヒットの斬り抜け→ジャスティスが出現して斬り抜け→2機が並んで同時にフルバーストの3段技。 初段は原作32話で行く手を阻む2機のジンをすれ違いざまに無力化したシーンの再現。 バーストアタック 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 8375(85%) 75(-15%) 0 スタン ┗2段目 斬り抜け 154139(75%) 75(-10%) 0 上書スタン ┗3段目 フルバースト 288261(%) (-%) .(.) ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 A覚 備考 メイン始動 メイン≫メイン 136 150 攻め継続 メイン≫メイン≫メイン 168 186 基本 メイン≫メイン→(≫)サブ 168(192) 186(212) 高威力。主力 メイン≫メイン→(≫)後サブ 156(172) 172(190) ↑推奨 メイン→(≫)サブ 136(178) 150(196) 非強制ダウン。主力 メイン→(≫)後サブ 116(144) 128(158) 非強制ダウン。素早くダウンを奪える メイン→特射 194 214 当たり方によってダメージが変動する メイン≫NNN 185 205 近距離の基本 メイン≫NN後 170 188 打ち上げダウン メイン≫NN サブ 207 228 ダメージ底上げ メイン≫BD格 サブ 221 245 メイン始動お手軽200↑ N格闘始動 NN NNN 211 233 基本コンボ NN NN後 197 217 打ち上げダウン NN NN サブ 229 254 ダメージ底上げ NN≫BD格 サブ 246 271 主力 NN→特N サブ 258 284 主力。お手軽で高威力 NNN メイン 211 233 比較的素早く終わる。繋ぎは最速前フワステ 前格闘始動 前 NNN メイン 242 267 要高度。メインは前フワステ 前 NN サブ 241 266 要高度 前 横N メイン 207 229 要高度。カット耐性重視。メインは前or後フワステ 前 BD格 サブ 251 277 要高度 前N 横N 236 261 繋ぎは最速左ステだがタイミングは非常にシビア。対地でも繋がる 前N 横 サブ 267 295 ダメージ底上げ。ここまで伸びる 横格闘始動 横 NNN メイン 213 236 メインは最速前フワステ 横 NN後 167 185 受身不可の打ち上げ。低威力なので時間稼ぎに 横 NN サブ 214 236 横 横N メイン 186 206 カット耐性重視。メインは前or後フワステ 横 横N 前 177 196 即落下。繋ぎは前ステ 横≫BD格 サブ 226 251 横→特N サブ 241 267 ダメージとカット耐性のバランスが良い 横N NNN 211 233 基本コンボ 横N NN後 195 217 打ち上げダウン 横N 横N 187 206 打ち上げダウン。素早く終わる。覚醒中は非強制ダウン 横N≫BD格 サブ 246 271 高威力。主力。BD格は右BDC 横N→特N サブ 258 284 高威力。主力。左特格推奨 BD格闘始動 BD格 サブ 216 239 非強制ダウン。素早く終わる BD格 サブ→特メイン 256 283 繋ぎは全て最速 BD格 NNN メイン 257 285 メインは前フワステ BD格 NN サブ 258 285 BD格 横N メイン 230 255 メインは前or後フワステ BD格≫BD格 サブ 270 300 一瞬で270が奪える BD格→特N サブ 285 316 ダメージ底上げ 覚醒中限定 A覚/B覚 メイン≫NNN メイン --- 226204 メイン≫横→特N サブ --- 247201 NNN NNN --- 263239 要高度。繋ぎは最速前ステ NNN NN サブ --- 275250 要高度。ダメージ底上げ NNN≫BD格 サブ --- 297269 要高度。BD格は最速前BDC 前 NN→特N サブ --- 306278 ↓で十分 前 横→特N サブ --- 298268 前≫BD格→特N サブ --- 341307 高威力。B覚でも300を超える 横 NN→特N サブ --- 263238 ヒット確認から。↓で十分 横 横→特N サブ --- 260235 ダメージとカット耐性のバランスが良い 横→特N≫BD格 サブ --- 301273 高威力。覚醒中の主力 BD格≫BD格≫BD格 サブ --- 334302 高威力 BD格→特N≫BD格 サブ --- 350317 ダメージ底上げ。暫定デスコン 覚醒 A覚醒 攻撃補正110% 防御補正105% B覚醒 攻撃補正100% 防御補正115% 外部リンク したらば掲示板2 - フリーダムガンダム Part.1 したらば掲示板2 - フリーダムガンダム Part.2 したらば掲示板2 - フリーダムガンダム Part.3 したらば掲示板2 - フリーダムガンダム Part.4 したらば掲示板2 - フリーダムガンダム Part.5
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スラッシュザクファントムSLASH ZAKU PHANTOM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ZGMF-1001/K 全高 19.4m 重量 88.1t 所属 ザフト軍 武装 MMI-M633 ビーム突撃銃MA-M8 ビームトマホーク対ビームシールドハンドグレネードMMI-M826 ハイドラガトリングビーム砲MA-MR ファルクスG7ビームアックス 搭乗者 イザーク・ジュール 【設定】 ザフト軍が開発したニューミレニアムシリーズ「ザク」の指揮官仕様。 ザクウォーリアと基本性能は同じだが片方だけだったシールドを両肩に、そして頭部には隊長機特有のブレードアンテナを追加して通信・指揮機能の強化を図っている。 そしてザクウォーリアと同様にウィザードシステムも使用可能。 近接戦用のスラッシュウィザードはビームアックスとガトリングビーム砲を装備している。 スラッシュ(Slash)は「斬撃」の意。 イザーク・ジュールが搭乗する機体はカラーリングをブルーに塗装している。 【武装】 MMI-M633 ビーム突撃銃 ザクウォーリアおよびザクファントムの標準装備である携行ビーム兵器。 殆どの機体が本体からエネルギーを直接供給しているのに対し本機はEパックによる外部電源方式でシールド裏にドラムマガジン型のEパックを装備している。 MA-M8 ビームトマホーク 斧型のビーム刃を発生させる格闘兵装。 投げ斧としても使用可能。 非使用時はシールドに収納されている。 ハンドグレネード 腰部のサイドアーマーに装備される手榴弾。 対ビームシールド 対ビームコーティングが施されたシールド。 3本の衝角が備え付けられており、これを活かした突進攻撃が可能。 MMI-M826 ハイドラガトリングビーム砲 スラッシュウィザードのバックパックに2門を装備されているビーム機関砲。 1発毎の威力は高くないがガトリングの名の通り連射性に優れており、主に牽制や迎撃に用いられる。 ハイドラの名はギリシア神話に登場する怪物「ヒュドラー」の別名が由来となっている。 MA-MR ファルクスG7ビームアックス スラッシュウィザードの主兵装となる近接戦闘用のビーム兵器。 高出力のビーム発生器を備え、敵機の装甲を溶断破壊、ビームコーティングの施されたシールドも容易に切り裂く。 後端部には鎌のような実体刃を有している。 ファルクスはラテン語で「鎌」の意。 なお、鎌のような反り返った刀身を持つ剣が実在している。 【原作の活躍】 ユニウスセブン破砕作戦でイザーク・ジュールが搭乗、アレックス・ディノのブレイズザクウォーリア、ディアッカ・エルスマンのガナーザクウォーリアの元ザラ隊メンバーと共に性能差を覆し、強奪されたセカンドステージを圧倒、歴戦の猛者の実力を見せ付けた。 連合とプラントの開戦時にはハイネ・ヴェステンフルス専用のブレイズザクファントムと共に、連合軍の主力部隊相手に善戦した(*1)。 その後、イザークは新型のグフイグナイテッドに乗り換えた為、空いた本機がどうなったかは明かされていない(*2)。 【搭乗者】 イザーク・ジュール CV:関 智一 ザフト軍ジュール隊隊長。 前大戦においてクルーゼ隊の一員としてデュエルガンダムを強奪、そのまま愛機として最後まで戦い抜いた。 戦後、難民船撃墜の及び脱走兵であるディアッカ・エルスマンを故意に見逃した件、そして強奪艦であるエターナルの援護や敵艦であるアークエンジェルへの着艦容疑で軍法会議にかけられるが、プラントの議長を務めるギルバート・デュランダルが擁護し助かっている。 前大戦を経て精神的に成長したため少し落ち着いた雰囲気になっており、顔の傷も消している。 一般兵として同じくザフト軍に復帰したディアッカを副官に据え、ユニウスセブン破砕作業では自ら出撃し元ザラ隊メンバーと共に強奪されたセカンドステージシリーズやテロリストのジンを、前大戦を生き延びた技量で圧倒した。 開戦前にプラントを訪問していたアスランの護衛をディアッカ共々命じられる。 ニコル達前大戦で志望したメンバーの墓参りの際、自分やディアッカのザフト復帰を助けてくれたこともあり、デュランダル議長に恩義を感じ信頼していたためアスランにザフトに戻ってくるように説得もした。 戦争終盤ではグフイグナイテッドに乗り換えた。 【原作名台詞】 「うるさいッ!今は俺が隊長だ!命令するな!この民間人がァ!」ユニウスセブン落下事件において、かつての同期かつ同じクルーゼ隊隊員であったアレックスに放った台詞。 正論ではあるもののキレッキレな文句を吐きながら、チームワークと技量だけで機体性能差が著しいセカンドステージ組を撃退するなど、相変わらず高い能力を見せつけた。 【その他名台詞】 「ふん!俺にシャイニングフィンガーとやらを見せてみろ」ゲーム『スーパーロボット大戦Z』でギンガナムと戦闘した際の台詞。SEED時代の参戦の時からあった中の人ネタの一つだが声有りなのが最大の特徴。 【VS.シリーズの活躍】 連合VS.Z.A.F.T.II コスト450の格闘寄り万能機として登場、格闘機特有の速度が優秀で持続が短いBD、範囲も発生も優秀で出し切り後の隙が隙が少なく(BRCの必要があまりない)ダメージも優秀、よく動き、出し切りでダウンを奪うか特格に繋いでダメージアップ+長距離ふっとばし(受身可能)が可能なN格、判定、発生共に良好で出し切りまでが速い横格等近距離戦では非常に高い性能を発揮することができる。 しかし、BRの弾数が3発と異常に少なく、サブのハイドラも連射しながら横に曲げることができるが完全に足が止まってしまうので射撃戦に徹されると不利になってしまう。 EXVS.FB インフィニットジャスティスガンダムの武装アシストに登場。 ガンダムナタクのように突撃してビームアックスによる連撃を行う。 性能は悪くはないが、ナタクと比べると色々と見劣りする。しかし、動きが遅いのでセルフカットをしてくれることも。 なお、原作ではアスランがインフィニットジャスティスに搭乗している頃にはイザークは既にグフイグナイテッドに乗り換えている為、時期が合わない。 EXVS.MB 相変わらずアシスト続投。 ボス仕様のジャスティスのアシストとしても登場。 NEXTのベルガ・ギロスも真っ青な誘導を誇り、一度避けたつもりでいても後ろから襲いかかってくることもあった。 EXVS.MBON インフィニットジャスティスのアシストがストライクフリーダムに変わったためリストラ。 アシスト専用機体が完全にリストラされるのは当時では珍しい現象であったが、続編のEXVS.2では基盤変更もあって、セラヴィーガンダムを始めとする一部アシスト専用機体がリストラされるようになった。 EXVS.2 MBONでリストラされていたが、新たにCPU専用機として登場。 カラーはイザーク機だが、イザーク本人は乗っていない。 武装はビームガトリングガンと、リーチの長いビームアックス。
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【武装名】 ロングライフル 【所有ガンプラ】 GN-0000DVR/S ガンダムダブルオースカイ 【詳細】 GN-0000DVR/S ガンダムダブルオースカイの射撃装備。 スカイドライヴユニットの左側のバインダーに装着された二つ折り式の長射程ビーム砲。 デスティニーガンダムの「M2000GX 高エネルギー長射程ビーム砲」を参考にしたもので、持ち手はあるが保持せずとも射撃は可能。 ハイヤーザンスカイフェイズ発動時、この装備をメインにするとハイパースカイシューティングを発動する。 GN-0000DVR/SM ガンダムダブルオースカイメビウスでは装備が撤廃されたが、バスターソードと機能を統合させたアームドウイングバインダーへと改良発展された。